昨日の続きです。

女性を雇う際の企業のリスクはやっぱり途中で退職されるかもしれない=穴が突然できる

ことだと思うんです。。

その穴は企業の中心に近いほど企業のダメージは大きいですよね。。。

ですから総合職として女性を雇う際に企業が躊躇してもしかたがないっちゃしかたがない気がするのです~


ってそんなことちょっと考えればわかることだと思うんですがね。

まぁ言うまでもないことでして。


私はフェミニストではありません。

男女平等を声たからかにうたうのはかまわないと思います。

ただ、これはあくまで私個人の意見ですので片耳をふさいで聞いていただきたいのですが、

男女平等を叫びすぎて、なんだかおかしな方向に向いている力があるように思うのです。


最近、義務教育の場では「ちゃん」や「君」の使用をしないように指導しているところがぼつぼつあるそうです。

そこなんだろうか??

日本語の「奥様」は家庭の奥でいる人=女だから差別的呼称である、廃止すべきである、といっている人がいました。

?そこなんですか?

なんだろう、、、いや、確かにそういう見方もあるけども

私は「奥様」と呼ばれてもそれは日本の古い文化的背景のある呼称ぐらいにしか思ってませんでして、、、

それを差別だと思わないし、むしろそんな風な意味合いで呼んでいる人がいれば

いまどきそんなことを。。。と思って笑ってしまうと思います。

なんだか、そこじゃないっぺ?!と思うところで叫んでいて、肝心なところの足をひっぱってないのかしらん。。と思いますね・・

まぁそこまで極端なのはめったにないと思うんですが・・・・・


あぁ、なんか考えがまとまってませんね。。。

寝ます。。。